お肌のお悩みQ&A

Case 1

でこぼこしたニキビ跡が目立って気になります
ニキビは治ったけど、ニキビ跡が残って、なかなかきれいにならないという方は、ニキビが治らない方と同じ位たくさんいらっしゃいます。

何度も同じ場所からニキビが繰り返すと、皮膚の表面がかたく、でこぼこの状態になってしまいます。また、ニキビを自分でつぶしてしまった場合もクレーターとして残る場合があります。

皮膚の大きな役目は、体を守るという事にあります。ニキビという刺激が、何回も繰り返されると、皮膚は厚く硬くなって体を守ろうとします。
その結果凸凹の跡が残ります。

激しいスポーツをしている方は解ると思いますが、手や足にまめができ、そこの皮膚が、だんだん固くなりませんでしたか?

このように、長期間刺激が続くとヒフは厚く硬くなりますが、刺激がなくなれば、徐々に元に戻ります。

ニキビ跡をなんとかしたいが為に、ピーリングなどの刺激が強いスキンケアをしたり、ゴシゴシこすって取ろうとすればするほど、お肌はますます硬くなってしまいます。
毎日千分の一ミリはがれるといわれる角質もはがれず、ニキビ跡は残るばかりです。
皮脂を取りすぎるスキンケアも、お肌には刺激になります。
ニキビ跡を一日も早くなんとかしたい場合、お肌へ刺激を与えないスキンケア法を心がけましょう。スキンプロ化粧品は、お肌に刺激を与えず、肌が必要としているものだけをしっかり補う、正常な角質代謝のお手伝いをします。

Case 2

ニキビ跡が色素沈着してシミのようになってしまいました
ニキビをつぶした後にできるシミは、一般のシミと同じ様に、痛んだ皮膚を守ろうとする肌の正常な働きです。

皮膚は様々な刺激から肌を守ろうと、厚く、硬く、黒くなっていきます。これがニキビ跡がシミになるというメカニズムです。
ちょっとした火傷やケガの後、シミになったことはありませんか?
このようにシミは、傷ついた部分を守ろうとする皮膚の働きの結果ですので、刺激がなくなれば、次第に元の皮膚に戻っていきます。

しかし、刺激が強いスキンケアで、刺激を与え続けると、なかなか元に戻りません。
ビタミンC誘導体が配合されたスキンケアを続けて見てください。
メラニン色素に色がついた古い角質がターンオーバーによってかがれ落ち、次第に元に戻る働きをしてくれます。

Case 3

毛穴が開いて目立ちます…
毛穴が目立つのは、毛穴が広がっていると思っている方が大半ですが、それは間違いです。

肌に定期的な刺激を与えていると、肌は厚く、硬くなっていきます。
故意に刺激を与えているつもりはなくても、スキンケアで刺激になったり、毎日の洗顔でこする事や、紫外線も刺激になります。

正常な厚さの肌の毛穴は目立ちませんが、角質層が厚くなった肌では、毛穴の部分がすり鉢のような形になり、ヒフを正面から見たとき、垂れ下がって実際より大きく見えてしまいます。

これが、毛穴が広がっているといわれる、本当の姿です。

毛穴が目立たないようにするには、厚くなった角質を、正常な厚さに戻してあげれば、元の小さな毛穴がみえるのです。

毛穴は排出器官ですから、毛穴を無くすという事は不可能です。
それよりも、毛穴をクリアに保ち、毛穴を詰まらせないスキンケアをする事が、結果的に毛穴が目立ちにくくなる要因です。

食生活や睡眠なども原因のひとつ!

一生懸命スキンケアしても、皮膚科に行っても、なかなかトラブルが治らないと、食生活や生活習慣の悪さを指摘される場合があります。

もちろん、今のお肌は食事や睡眠、スキンケアで出来ていますので、とても大切です。
酸性食品ばかり食べていると、体が酸性にかたむき、雑菌は繁殖しやすくなります。
睡眠が足りないと、免疫力が落ち、これも雑菌への抵抗力が落ちます。

肌トラブルができる原因は、アクネ菌と毛穴に溜まった皮脂ですので、生活習慣を変え、抵抗力をつける事は大切です。

しかし、それだけでは 脂腺に溜まった皮脂の問題は解決できません。
ニキビの解決には、皮脂が溜まらない様にする事が一番大切です。

その為には、肌のターンオーバーを整える為の生活習慣はとても大切です。